松岡正剛の千夜千冊・1581夜 伊藤聡『神道とは何か - 神と仏の日本史 - 』 URL> https://1000ya.isis.ne.jp/1581.html 〜 日本人が最も親しくなじんでいそうでありながら、最もわかっていないのが神道である。 〜 【01】神道をめぐる本は数々あるし、紛いものも少なくない。千夜千冊でも鎌田東二( 65夜 )の同名の『神道とは何か』のほか、千田稔『王権の海』( 881夜 )、関裕二『物部氏の正体』( 1209夜 )、沢史生『鬼の日本史』( 834夜 )、大江時雄『ゑびすの旅』( 694夜 )、逵日出典『神仏習合』( 910夜 )、佐藤弘夫『アマテラスの変貌』( 668夜 )、高取正男『神道の成立』( 409夜 )、山本ひろ子『異神』( 1087夜 )、黒田俊雄『王法と仏法』( 777夜 )、山折哲雄『神と翁の民俗学』( 1271夜 )、宮田登『ヒメの民俗学』( 537夜 )、吉川幸次郎『仁斎・徂徠・宣長』( 1008夜 )、山本健吉『いのちとかたち』( 483夜 )、村上重良『国家神道』( 1190夜 )、佐伯恵達『廃仏毀釈百年』( 1185夜 )、津城寛文『鎮魂行法論』( 1147夜 )、石川公彌子『弱さと抵抗の近代国家』( 1510夜 )などをとりあげてきたが、これが専門的な研究書となると厖大になる。 〜 近代以降の議論のための千夜千冊としてはとりあえず、山本七平『現人神の創作者たち』( 796夜 )、ヴィクター・コシュマン『水戸イデオロギー』( 997夜 )、丸山真男『忠誠と反逆』( 564夜 )、島崎藤村『夜明け前』( 196夜 )、佐伯恵達『廃仏毀釈百年』( 1185夜 )、村上重良『国家神道』( 1190夜 )、小熊英二『単一民族神話の起源』( 774夜 )、石川公彌子『弱さと抵抗の近代国学』( 1510夜 )、長山靖生『偽史冒険世界』( 511夜 )、長谷川三千子『からごころ』( 387夜 )などを参照されたい。 〜