スキップしてメイン コンテンツに移動
【Books紹介】葬られた_第二のマクガバン報告・上
【Books紹介】葬られた_第二のマクガバン報告・上
「動物タンパク神話」の崩壊…
〜
博士は、心臓病やがん、糖尿病、自己免疫疾患、骨粗しょう症といった病気の対策として、動物性たんぱく質の摂取を控えるようにいっています。
特に牛乳に含まれるカゼインはがんや自己免疫疾患、糖尿病のプロモーター(促進物質)になるので、注意を喚起しています。
〜
[ 雑誌「むすび」2014/11月号・マクロビオティックライフ入門(104)での紹介 ]